2学期が始まって3日目ですが、連日の猛暑に苦しめられています。
それでも学校は、コロナ対策のために前倒しで設置いただいた、エアコンに助けられています。
もしエアコンがなかったら・・・生徒も先生方も、50分の授業、1日6時間の授業に耐えられなかったのでは・・・と思える状況です。
この猛暑では、エアコンも指定された温度設定のままでは、ほとんど意味をなしません。なぜなら、コロナ対策ために、教室の窓を開放させたままにしておかなければならないからです。
空気の通り道を確保するため、教室は、外の窓と廊下の窓を結ぶ、どちらかの対角線に空気が流れるように、窓を開けて授業を行っています。
教室に設置してある扇風機も止めておきます。せっかく確保した対角線の気流を遮断しないためです。
そのため、温度を接待しても、その温度を保つことができず、大幅に上がってしまうので、低めの温度設定にせざるを得まえせん。
「いや・・・・涼しいねえ・・・」とは言えない状況ですが、エアコンがないことを考える、ぞっとします。
しかし、エアコンが設置いてあるのは、教室と一部の特別教室だけですので、設置していない中での授業は、本当に大変です。
エアコンのない理科室の授業
体育館では大型の扇風機も稼働させています
体育館の熱中症対策温湿度計は31℃を指しています
また、エアコンの設置で新たな課題も生じました。
エアコン設置で校舎の外には、多数の室外機も設置されました。
特に1階3-1の廊下の外には、上記1枚目、2枚目のように、窓枠ぎりぎりに設置してある室外機から、大量の熱風が吹き出され、窓を開けておくと、そのまま、1階の多目的室に流れ、それぞれの教室まで入り込むようになりました。
これは、想定外のことで、稼働してある時は、窓を閉め切った状態にしておく必要が生じました。
本日16:00の気温は32℃。昨日を上回る気温です。
帰りの会の途中、教頭先生から、「大変な高温化での部活動になります。十分な水分補給に心がけるともに、少しでも体調がすぐれない場合は、速やかに申し出るように・・・」との注意喚起の放送がありました。
新人戦をめざす1,2年生ですが、自分の体調を過信せず、部活動に励んでほしいと思います。
ありがたいエアコン設置のよる弊害も出ましたが、総じて、猛暑が続いても、エアコンのおかげで、集中して授業に臨めることは、大変ありがたいことです。