コロナ対応のために、大きな制限がかけられた保健体育の授業ですが、1学期の陸上の学習が終了してから、ダンスの学習に移行しました。
もともと保健体育の授業でダンスを学習していたのは女子だけでしたが、時代の変化とともに、ダンスの持つ特性が注目されるようになり、男女問わず学習するようになったのです。
今では、TVやネットで、若者がすぐに真似したくなるようなダンス(踊り)がたくさん映し出されており、ブームを巻き起こしているように感じます。
そんな状況ですので、ダンスには、生徒たちも大いに興味を示している実態があります。
ダンスといっても、創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムダンスなど、たくさんの領域がありますが、今回は、1年生はDVDに収められたダンス教材で「ヒップ、ホップ」に、2、3年生は人気アーティストのポピュラーな曲に合わせて踊る「現代的なリズムダンス」に挑戦しました。
1年生は、DVDに収められた曲、2年生はEXILE(エグザイル)のChooChooTRAIN(チューチュートレイン)、3年生はRisingSun (ライジングサン)に合わせたダンス挑戦しました。
学習のねらいは、3学年とも「映し出されるモデルの動きをグループ全員でマスターして、発表会で披露する」です。
学習のねらいが3学年とも同じというはおかしいですね。大きな違いは、マスターするダンス(動き)の難易度にあるのです。
つまり、1年生はやや簡単な動きを、3年生は難しい動きをマスターする学習ということになります。
ダンスの学習は、次のように進められました。
スクリーンに映し出される映像を見ながら、何度も何度もその動きを繰り返し、マスターするというものです。
2年生のダンスの練習風景
武道館の壁の上部に映し出される映像を見て踊ります。
体育館に設置した簡易スクリーンの映像を見て練習する2年生
実際に学習が始まると、なかなかTVやネットで見るアーティストのようには踊れません。それでも、6~7時間の学習で、何とか発表会までこぎつけました。
3年生の発表会の様子を参観しました。
3年生発表会の様子
男子グループの発表
女子グループの発表
3年発表会前、最後の練習風景
男子の発表
女子の発表
体育館の気温がぐんぐん上昇する中、練習の成果を発揮しました。
3年生は難しい動きもあり、覚えるのが大変だったようです。
人気アーティストは、何気なく、簡単そうに踊っていますが、踊ってみて、その大変さ、難しさを実感できたようです。
ダンスの学習は終了となりますが、難しい動きを一生懸命練習し続ける姿がすばらしいと感じました。
実際やってみないとわからないことって、たくさんありますね。それを実感できたことも、学習の大きな成果です。