誰もが経験したことのない、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、様々な対応や制限、変更を強いられた1学期でしたが、本日1学期の終業式を行い、無事に終了することができました。
1学期の一番大きな成果は、心配されたコロナウイルスに感染する人を一人も出すことなく、今日を迎えることができたことです。
検温、手荒い、うがいはもとより、マスク着用や消毒作業など、生徒達が高い意識を持って感染予防に向き合ってくれた結果です。つらい毎日だったろうと思いますが、大変良く頑張った生徒達を讃えたいと思います。
終業式では3人の学年代表が、「1学期を振り返る」と題して発表してくれました。1年代表 武田篤郎くん
2年代表 我妻花音さん
3年代表 小柴快人くん
式辞を述べる校長
式が終了し、学級指導が行われました
(大変申し訳ありません。時間の関係で5組、6組は撮影できませんでした)
当初、長期の臨時休業が続き、新年度がスタートできても、登校する生徒達への影響は計り知れないものがあるだろうと予想していました。
長期休業で、生活リズムが大きく乱れたり、時間を有効に活用する方法がわからず、ネットやゲーム依存に陥ってしまったりして、再開する学校生活に不安を覚える生徒がでるのでは・・・とか・・・
そういった状況では、大切な目標を見失い、授業や様々な活動に集中できなくなってしまうのではと大変心配しました。
しかし、そこはさすが1中生です。
心配をよそに、内面に抱えている不安や焦り、心配や悩み、ストレスといったものを、表に出すことなく、精一杯学校生活に励もうとする姿を見せてくれました。
置かれている現状を素直に受け入れ、前だけを向いて、しっかり歩もうとする強い思いや決意が伝わるなど、一中生を誇らしく感じました。
特に、学校で一番大切な授業を覗かせてもらうと、どの学年にも、どのクラスにも真剣に授業に向き合う姿があり、感心する毎日でした。
本当によく頑張った1学期です。
世の中に、予期せぬ逆風が、しかも誰も予想しなかった大風が吹き荒れました。でも、この逆風のお陰で、一中生には、前だけを見て歩もうとする姿が現れ、大きな成果へとつながった1学期です。
逆風に対し、たくましく挑んだ一中生を誇りに思います。
しかし、この逆風は威力が増し、更に巨大化しつつあります。2学期も、予期せぬことへの対応が求められるかもしれません。
その時も、全校生で前を向いて、がっちりスクラムを組んで、逆風を乗り越えていかなければなりません。
そのようなことができる一中生であると信じます。
1学期間、ご家庭や地域での励ましとともに、本校教育活動に対する温かなご理解とご協力に対し、心より感謝申し上げます。
明日から16日(日)まで、短い夏季休業になります。事故のない有意義な時間を過ごしてほしいと願います。
学校日誌(ブログ)は休業中、お休みします。2学期に入り再開したいと思います。