一中校区は昨年度から警察署から「少年非行・被害防止地域ネットワーク」に指定され、様々な事業を展開してきました。
校区内の小中学校はもとより、保護者や地域の皆様方などでネットワークを構築し、子供たちの規範意識を向上させるとともに、地域の非行や犯罪被害の防止を目的として活動しています。
今年度はスタートが遅れましたが、最初の活動として、「安全安心スマイルリレー」と称し、学校から、校区内にあるスーパーマーケットまで出向き、広報活動を展開しました。
活動の実施にあたり、全校生に参加協力を訴えたところ、30名も参加希望がありました。大変な数にびっくりしましたが、とってもうれしいことです。
当日は、防犯協会、警察署、大学生など約30名の方々と一緒に活動しました。
最初、出発式を行い3つのグループに分かれ、ヤマザワ花沢町店、ヨークベニマル米沢店(駅前)、マックスバリュー米沢駅前店まで、パトロールに出発しました。
途中、市の防犯・交通少年隊が各校ごとに「防犯広報」に活用するために作った替え歌を広報車のスピーカーから流しました。またパトロール隊としてPRするために、ランニングしながら移動する場面もありました。(すごい!)
さらに、店頭や店内では自転車盗難防止の啓発を促すポケットティッシュを来店者に配付しました。
そのティッシュペーパーの表紙のコメントと色付けは、校区内の小学生と一中の総合文化部の皆さんが手伝ってくれたものです。
最初は、経験のない様々な訴えにこわごわとしている様子がありましたが、時間の経過とともに自信がつき、学校の課題である「積極的な姿勢」が見られるようになりました。
残念だったのは、一中生の積極的な姿をアピールする絶好の機会でしたが、来店者が少ない時間帯で(16:00過ぎ)、多くに方々に見ていただけなかったことです。
広報活動を終了させ、学校に戻り解散式を行いました。
グループごとに感想発表を行うとともに、参加した警察や大学生から、活動の様子に対するお褒めの言葉をたくさんいただきました。参加した生徒の大きな励みになったように思います。
今後も様々な活動を展開していく予定ですが、校区内の小学校の関係者にもご協力いただきながら、このネットワークの活動の目的が達成されることはもとより、皆が住みよい安心安全な地域づくり役立つことを願っています。
