一中祭スローガン発表
今週の全校朝会で、一中祭のスローガンが発表されました。執行部の担当が、パワーポイントのスライドを利用して発表してくれました。
(スライドの内容です)
1学期は様々な教育活動が制限され、正直、不平・不満を抱えたまま学校生活を送っていた生徒もいたはずです。
ですから、大きな行事が予定してある2学期は、昨年度まで行っていた内容に届かないまでも、それに近いような内容を、何とか実施できないものかを考えてきました。
依然、先行き不透明な状況は払拭できませんが、現時点で出き得る行事を模索し、何とか本番までたどり着けるようにしたいものです。
一中祭は、伝統ある1年で一番大きな行事になります。これまで、体育祭と文化祭の2大行事を「一中祭」と称し、全校生の力を結集し、見る者に大きな感動を届けてきました。
行事で培った力や確認できた様々な成果が、その後の学校生活につながるなど、中学校にとって大きな行事は欠かせないものになっています。
反面、「前年度を超えたい」「もっと上をめざした」と考えると、企画や運営、準備等に費やす労力は相当なものになり、時間がいくらあっても足りない状況になっていました。また、押し寄せた「働き方改革」の流れもあり、さまざまな議論を経て、大きな方向転換を図ることにしました。
そして、今年から「文化祭」の内容を大きく見直することにしたのです。
その結果、これまでの行っていた「学年発表」がメインであった「文化祭」を「合唱祭」にすることにしました。
このことは、予想もしなかったコロナ対応とは関係なく、昨年度の内に決定していたことで、2、3年生も承知していることです。
大きな方向転換を図りながらも、生徒たちの創る「一中祭」に対し、たくさんの称賛が寄せられることを期待します。
スローガンの説明のあと、最初に行われる「体育祭」の説明がありました。
コロナ禍における「体育祭」「合唱祭」はどうあればよいのかを、全校生で追及し、達成感、満足感が感得できる「一中祭」を作り上げてほしいものです