7月13日のブログで紹介した、2年生の「ミニトマト栽培」ですが、栽培キットを組み立て、種をまいてから、夏休みを挟み、1カ月半が経過しました。
その後、栽培記録表に生育状況と、どのような世話をしてきたのかを記録してきました。
短い夏休みでしたので、休み中は担当の野川先生が、水やりを行ってくださいました。
そのお陰で、猛暑に近い日が続いたにもかかわらず、枯れた苗もなく、すくすくと生育を続け、ほぼ30cm近くまで育ちました。
2学期に入ってからの授業では、苗丈が伸びたので「わき芽」の除去と「支柱立て」の作業を行いました。
「わき芽」の除去・・・・苗の丈が伸びると葉と葉の間にあたらしい葉が生えようとします。その芽を「わき芽」といい、それをピンセットで丁寧に除去する作業です。
支柱立て・・・順調に生育していくと苗の丈が長くなり、途中から苗(茎)が折れることがあります。それを防止するための細い支柱を苗(茎)と平行に立てる作業です。苗(茎)と支柱をスズランテープで結ぶ作業です。
授業では、丁寧に支柱を立てるとともに、小さいな「わき芽」をピンセットで丁寧に除去する姿がありました。
途中、びっくりしたのは、猛暑に迫る日が続き、技術室に激しい太陽の光が差し込み、水を吸収できずに枯れしぼむ苗がたくさんあったことです。
一見、これは「アウト」だろうと思われるような苗がたくさんありました。
しかし、授業中に水をやると、これはびっくり、「何と、みるみる復活してくるではありませんか・・・!」
それが次の「ビフォー・アフター」です。
水をやる前(ビフォー)そして水をやると・・・
水をやった後(アフター)
こんな具合に復活してくるのです。同じ苗には見えませんよね・・・?
水の必要性、ありがたみを感じます。
さて、今後の楽しみは、やはり収穫ですね。順調に生育し、早く実をつけ、収穫できる日を楽しみにしたいと思います。しかし、連日の猛暑がどのように影響するのか心配です。そこも、しっかり見守りたいと思います。