2020年7月29日水曜日

中学校での新たな学習内容2

1年理科 ガスバーナーの使用方法

 1年生は入学してからそれぞれの教科担任から、専門的な知識や技能を学んできました。
 その中には、小学校と比較し、一気に難しい内容を学習することがあります。

 理科の実験で、中学校ではガスバーナーを使用しますが、その使用方法を学習していました。(実際、小学校でもガスバーナーを使用した実験を行っている学校もありますが、正式には、中1の学習範囲になっています)

 最近、日常的にも、直接火を扱う機会が少なくなり、炎を見る機会も減っています。

 ややもすれば、家庭生活の中に炎のない中で生活している「オール電化」のような家も増えているのではないでしょうか・・・。(我が家では唯一、鍋用のガスコンロが残っているだけです・・・)

 教科担任から、ガスバーナーの仕組みや火のつけ方を学び、グループごとに一人ひとり、ガスバーナーに点火できるのかのテストに挑戦していました。名付けて「ガスバーナーパフォーマンステスト」です。



 ビックリしたのは、ガスバーナーの使用方法より、最初の「マッチ」に火をつける場面のぎこちなさと言ったら・・・びっくりしました。想像つきますかね・・・。
 
 考えてみれば、普段の生活でマッチを使用する場面はほぼゼロに近く、つけられなくて当たり前の中で育ってきている訳ですから仕方ないのかもしれません。

 それにしてもあのぎこちなさ、皆さんにも見ていただきたかったです。

 人の操作をグループの他の人が評価し、その結果によって合格と判定されれば、ガスバーナーの使用ができるようになる「免許証」がいただけるという流れでした。













 恐る恐るマッチの火をつけ、ガスバーナーに点火し、炎の加減を調節します。終わった時の笑顔、安心しきったその表情はとても素敵でした。

 こうやって、中学校の学習が進んでいくのです。全員合格賞がいただけて、よかったです。