2020年7月17日金曜日

生徒会活動

 生徒会アンケートの報告

自治活動は一中の伝統ある活動として、代々受け継がれてきました。

 今年度、生徒会総会で今年度の重点を確認し、全校生で歩んできました。その後どのような状況になっているのか、執行部がアンケートを取りました。
 
 その結果をまとめ、全校朝会で報告してくれました。 その発表内容を紹介します。



             1 授業のあいさつ や 挨拶「あいうえお」の実態
 
☆ あいさつ「あいうえお」とは
  あ「あかるく」 い「いつでも」 う「うしろから」 
  え「えがおで」 お「お先に」

 授業のあいさつは学校全体でもほぼできている状況にあります。ただし、3年生はもう少し頑張る必要がありそうです。

 挨拶「あいうえお」は「あ」68%、「い」59%、「う」27%、「え」43%、「お48%
という結果であり、「うしろから」「え顔で」「お先に」はもっと頑張る必要がありそうです。
 
 中でも「うしろから」は達成が3割を切り、学校全体で頑張る必要がありそうです。
全体として、挨拶「あいうえお」については一人ひとりまだまだ改善していく必要がありそうです。日ごろの挨拶から心がけ、よりよい挨拶ができるに努力していきましょう

        2 「時間」について
          「自分から時計を見て行動できているか」
          「次の授業や活動を確認し、早めに行動できているか

「自分から時計を見て行動できているか」は、学校全体でほぼできている状況でした。

「授業や活動を確認し、早めに行動できているか」も、ほぼできている状況ですが3年生は、もう少し頑張れそうです。
 
 時間は、自分から時計を見て行動に移すということができれば自然に次の授業や活動のために、行動することができ、全体としてまとまりのある学校ができると思います。一人ひとりの時間に対する意識を高めていきましょう。
 
    3 おもいやりについて
          「自分から人に優しくできているか」
          「誰にでも声かけできているか」

 思いやりについては「自分から人に優しくできているか」という質問に対し、ほぼできている状況にありました。

 「誰にでも声をかけられているか」は、全体で70%前後と、あまりよくない状況にあります。上記2つの結果と比べ、とても少なかったようです。
今年はAKBがあふれる学校」の中のK 親切心」がまだまだ一中生には足りていないと感じました。「自主自立」や社会を生きていくうえでこの「Kはとても大切になると考えています。 

一年生は、挨拶がとてもいい結果が出ていますが、その他の重点はまだまだ伸びしろがあると思います。まだ、学校生活に慣れていない部分もあると思いますが、その中で自分がどう成長していけばいいのかを考えていきましょう。

二年生は、挨拶以外では、他学年に比べ最も高い結果です。そのため、大半の人が現在の目標は達成できていると考えていると思われます。これからの学校生活ではもう一歩先を目標とし、より自分を成長させてほしいと思います。

三年生はすべての質問でできていると回答した人が他学年より少なかったです。回答に、厳しい評価を下した結果かもしれませんが、最上級生であるという自覚を持ち、学校をリードする学年であることを意識しながら生活していくと、もっともっとよい結果が生まれると思います。
                  真剣に報告に聞き入る生徒たち

 

全体として、今に満足せず、一中生らしく一番を目指した活動ができるように全校で頑張っていきましょう。また、次のアンケートでは今回の結果より一つでも向上するように今日から取り組んでいきましょう。

 今回、吉澤副会長から報告がありましたが、「自主自立」をめざす、一中ならではの内容です。

 これからも、中学生らしく、「学校を全校生が動かしている」 「全校で自分たちの学校を成長させている」と思われるような雰囲気を作ってほしいと思います。