2020年7月15日水曜日

学校ではこんなことも・・・

残念なことが起きました・・・

 7月10日(金)の午後、1階3年教室のトイレの外に、未使用のトイレットペーパーが落ちているのが発見されました。
 どう見ても、窓から間違って落としまったのではなく、窓から放り投げた跡が見られます。



 周りには、小さな磁石2個とグミが入っていた空き袋も落ちていました。
 
 それぞれを即回収し、今週初め、昇降口にその写真を掲示し全校生に見てもらいました。


  全校朝会では、担当の先生から状況を説明してもらい、「今年、こんなに一中生が頑張っているのに台無しなる大変残念です。訳あってのことかもしれないから、素直に名乗り出てくれるとうれしい」という訴えがありました。
 

 悲しく、くやしい出来事が起きてしまったのは大変残念なことです。しかし、様々な理由があったにしても、学校全体が一つになって、いい学校をつくろうと前向きに歩んでいる時、水を差すような行為は許されるものではありません。
 
 頑張っている人が損する、バカを見るようなことはあってはなりません。

 大人の階段は失敗や過ちを繰り返して、登っていくものです。しかし、中学生のこの時期、やっていいことと悪いことの分別がつかないのは問題ですし、心配です。

 誤った行為に対し、自分はどのように考えるのか、学校全体でじっくり考えてみることも必要です。
 「自分だったら・・・・」 「おそらくその人は、・・・・」 「理由は別にしても・・・・」 「不満やストレスのはけ口のために・・・・」等々を考え、お互いに意見交換できると、当事者を改心させることができるはずです。

 今回の出来事をきっかけに、再び一中生が心を痛めるようなことが起きないことを祈ります。