紙コップによる造形作品 1年学級活動
1年生の学級活動で、「紙コップを使用して大きな作品を作ろう」という授業を行いました。
大量の紙コップを使用した造形活動です。
初めて取り組む1年生は、わくわくしながら授業に取り組みました。
まずは、「大きな作品を作る」という目標達成のために必要なことをグループ内で確認し、制作に取りかかりました。
出るは出るはのアイデアの数々・・・。しかし、途中又は完成間近での倒壊の悲劇が・・・・。
活動がスタートすると、個々の特性や性格の違い見え隠れし始めます。
すると、せっかく積み重ねたコップを故意に倒壊させるなどのいたずらが始まります。それでも、仲間から注意を受けたり、励まされたりしながら、グループ内で力を合わせ、作品制作が進んでいきます。
また、大量の紙コップを積み上げられると、途中、強度不足が原因で倒壊の悲劇に見舞われます。その失敗を乗り越えるために、置き方を変えたり、周りの補強の仕方を工夫したりするなど、グループ内の協力や結束力が生まれ、倒壊せずに、どんどん積み上げられようになります。
悲喜の中、「結束することの大切さ、必要性を学ぶことができたようです」
入学して1か月が過ぎましたが、ようやく全員の顔や名前が理解でき、本格的に学級(クラス)集団を高める必要性を感じ始める頃です。その時期に実施できた、貴重な学級活動です。
授業のねらいは「造形活動を通して結束力、団結力を高める」であり、ねらいどおりの授業になったように感じます。
入学して間もない1年生ですが、学校生活では、こういった様々な活動を通して1歩ずつ成長していけるのです。
・・・・・コロナ禍ですが、家庭生活のオンライ授業では、限界があることを痛感します。
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