本日で長い2学期が終了しました・・・
1年で一番長い2学期でしたが、コロナ禍にあり、様々な面でご心配をおかけしましたが、無事に終了できました。心より感謝申し上げます。
2学期終業式
2学期最終日、4校時に終業式を行いました。式に先立ち、様々な応募作品の表彰、伝達を行いました。(表彰の内容は後日お知らせします)
学年代表「2学期を振り返って」の作文を発表
1年生 遠藤さん(作文の要約)
自分の成長と学年の成長を感じた2学期だった。学級委員に立候補したが、人の前に立つのは苦手で、何か新しいことに挑戦し自分を変えたいと思った。
授業中、盛り上がりすぎて注意を受けることがあったが、思うことを言葉にして注意することができずにいた。それでも「もうそろそろ授業始まるよ」「話ちゃんと聞こう」など、言えることを増やしていこうと努力した。きちんと気持ちを込めて注意すれば、気持ちは伝わると学んだ。
また、選挙管理委員にも挑戦した。初めてで分からない中、2、3年生は優しく教えてくれた。選挙活動が成功したのは私たちに仕事を教え、真面目に仕事に取り組む先輩たちがいたからだと思った。先輩たちと一緒に頑張ることで仕事や役割に真剣に取り組むことの大切さを学んだ。
初めての体育祭や合唱祭を経験し、集団で一つの目標に向かう力や団結力がついた。合唱は取り組み中、集中できない人もいたが、練習を重ねるうちによりよい合唱を目指して取り組めるようなった。
初めての生徒会役員選挙では1年生から6人の立候補者が出た。一中のために頑張りたいと多くの友達が立候補したのは学年にとって大きかった。一年生も真剣な態度で臨んだことで、自分達の学校をつくっていくという気持ちが持てた。
一年生は挨拶と授業の挙手発言を重点的に取り組んだ。挨拶は教室に入ってからの第一声の挨拶、挙手を毎時間1回は挙手するという取り組みを行い、できる人が増えてきた。学年が一つの目標に向かって日々努力していくことの大切さを学んだ。
私は人任せにせず、自分が頑張るということの大切さを学んだ。良いクラスをつくるには、数人の頑張りではなく、全員で目標を持ち、行動する必要がある。それは誰かがやるのではなく、自ら行うことが大切だと学んだ。これは学級委員という仕事に挑戦したから学んだことであり、これからも、人前に立つような仕事を引き受け、自分を成長させていきたい。
もうすぐ後輩がやってくる。3学期は2年生になるための準備期間。1年生は「親切と思いやり」を身につけなければいけない。人の悪口を言うのではなく、人の良いところを見つけ、認め合えるようになり、後輩にあこがれられる学年に成長していきたい。
2年生 中森さん(作文の要約)
2学期を、学年目標である「HAT」で振り返ってみたい。
まずは、ㇵロー、挨拶を意味する「H」は、「あいさつ~あいうえお~」を意識して生活した。廊下ですれ違ったときに大きな声で自分から挨拶できる人が増えてきた。
3学期はさらに「自分から」の部分をより増やしていけるように頑張ばりたい。
次に、アクティブ、積極性の「A」は、体育祭や合唱祭で、応援団やパートリーダーに立候補するリーダーがたくさん出て、その人達が先頭に立ち、自分の殻を破って作り上げ、大きな充実感を感じることができた。
初めて主体となって挑んだ新人戦では、多くの二年生が後輩をリードし、チームをまとめる難しさを感じるとともに、自ら考え、行動することの難しさを学んだ。厳しい社会情勢の中、大会開催に携わっていただいた多くの方々への感謝を大切にしなければならないことなどたくさんのことを学んた。
タイム、時間の「T」は、日常的に時計を意識した行動ができるように、2分前を目安に着席できるように呼びかけや学年集会での集合・整列について、前日からリーダーが呼びかけを行い、時間通りに整列できるように努力した。
また、来年を占う生徒会役員選挙も行われ、立候補者・責任者たちはもとより、学年フォロワーも一緒になって、これからの一中について真剣に考えることができた。
3学期は、学校のリーダーとなる大切な学期。3年生の姿に学び、学年の力をさらに高めていきたい。
3年生 向川さん(作文の要約)
2学期成長したこと3つある。
1つは学習。去年から定期テストが振るわなかったが、テスト前の家庭学習に力を入れた。2週間前に家庭学習の計画と見通しを立て、何度もワークの解き直しを行うなど、充実させた。その結果、中間では努力賞、期末では最高点が取れた。
2つ目は個性の発揮。2学期は最後の一中祭があった。様々な制限制約がある中、開催していただけたことに感謝。スローガン「color」達成のために自分の得意分野を発揮してクラスや軍に貢献できた。合唱祭では指揮者を務め、クラスの目標を掲げて取り組んだ。賞は取れなかったが、それ以上に大切なものを手に入れることができた。同時に自分の個性を精一杯発揮することができた。
3つ目は積極性。3学期学級委員を務めたが、様々な学年活動に意欲的に取り組んだことで、積極性が身につき、授業の挙手発言も増え、苦手教科でも積極的に発言できるようになった。今後も大きな力になっていくものと考える。
受験までの3ケ月、更に授業を盛り上げ、前向きな学習環境を作っていきたい。2学期培った力を生かし、夢や進路実現に向けて努力していきたい。学年としても残り少ない毎日を充実させ、「有終の美」をかざりたい。
学校賞の授与
その後、2学期の顕著な成績を収めた生徒に30名に生徒に対し「学校賞」を授与しました。
それぞれの活躍の分野と該当する生徒が呼名され、代表生徒に校長から「学校賞のバッチ」が授与されました。(詳しい内容は後日お知らせします)
校長式辞
その後、校長が次のような内容で式辞を述べました。(抜粋)
「学校の階段」を引き出し、一学年で一段の階段を上るために、毎日の授業を含めた様々な教育活動で力を蓄えていく必要があること。その一段一段が将来につながる重要な階段であり、下することが許されない一方通行の階段であること。2学期も様々な制限・制約の中でも、一方通行の上だけを向いて頑張ってきたことへの称賛。1年生は着実に成長してきたので努力を続け、中学校の高い階段を一段上ってほしい。2年生は一中の最上階が見える位置にきたが、生半可な気持ちでは一中の最上階の生活は続かない。覚悟をもって最上階に上ってほしい。3年生は、高校という新たな階段へ乗り移る挑戦の時を迎える。最後まで努力を続け、しっかり乗り移ってほしい。
学年代表の発表や校長式辞にあったように、様々な成果が確認できる学期になりました。
皆様には、今学期も生徒達の成長する様子をご覧いただくことができず、申し訳なく思っております。これまでもお伝えしてきたように、コロナ禍にあり、感染予防を最優先に考えた判断ですので、ご理解いただきたいと思います。
長い2学期でしたが、陰ながら温かく見守り、支え、ご協力いただきましたことに厚く御礼申し上げます。
3学期始業式 令和3年1月6日(木)普通登校・普通日課(5校時)給食あり