2020年10月1日木曜日

1年生技術 木材加工

1年生 木材加工
1年生の技術の学習では、「木材加工」に取り組んでいます。
中学校に入学すると初めて学習することがたくさんあります。技術はその代表です。
1年生は入学してから、技術で様々な内容を学習してきました。 

 これまでの主な学習は「材料と加工法」という領域で、木材やプラスチック、金属などの材料の種類や特徴について学んできました。
 その後、特に身の回りの生活でたくさん使われている「木材」を中心に学習を進めてきました。
 
 その後、木材を加工するために「設計と製図」について学習し、木材加工の「導入題材」として「ペンスタンド」もしくは「スマホスピーカー」を実際に加工、組み立てに挑戦する学習に入っています。
 その製作を通して「木材加工」の基本技能を身につけるのです。
技術で自分の作品を完成させる最初の学習になります。
 
「導入題材」で使用する材料

        スマホスピーカーもしくはペンスタンドの組み立て説明書


キリで釘穴を空けます   
              やすりで木材の角を落とします




               くぎ打ちで木材を固定します

                組み立て途中や完成間近な作品



 この導入題材が完成すると、今度は本題材として「収納棚」の製作に取り掛かる予定になっています。

 1年生には、縦220mm 横1200mmの1枚の板が配付され、その板を加工して「収納棚」に完成させる学習です。

            配付される予定になっている組立説明書
             組立説明書に載っている「試作例」




 試作例のように、自分の使用する棚づくりに取り掛かる予定になっています。

 学習予定として 自分のアイディア(構想)→ 製図 → けがき(材料に線を引く) → 切断 → 部品加工 → 組み立て → 仕上げ と予定で進みます。 

 この長い工程を2学期中盤から3学期にかけて行います。

 初めて学習する技術、楽しそうに取り組んでいます。