1年生 木材加工
1年生の技術の学習では、「木材加工」に取り組んでいます。
中学校に入学すると初めて学習することがたくさんあります。技術はその代表です。
1年生は入学してから、技術で様々な内容を学習してきました。
これまでの主な学習は「材料と加工法」という領域で、木材やプラスチック、金属などの材料の種類や特徴について学んできました。
その後、特に身の回りの生活でたくさん使われている「木材」を中心に学習を進めてきました。
その後、木材を加工するために「設計と製図」について学習し、木材加工の「導入題材」として「ペンスタンド」もしくは「スマホスピーカー」を実際に加工、組み立てに挑戦する学習に入っています。
その製作を通して「木材加工」の基本技能を身につけるのです。
技術で自分の作品を完成させる最初の学習になります。
「導入題材」で使用する材料
スマホスピーカーもしくはペンスタンドの組み立て説明書
キリで釘穴を空けます
やすりで木材の角を落としますくぎ打ちで木材を固定します
組み立て途中や完成間近な作品
この導入題材が完成すると、今度は本題材として「収納棚」の製作に取り掛かる予定になっています。
1年生には、縦220mm 横1200mmの1枚の板が配付され、その板を加工して「収納棚」に完成させる学習です。
配付される予定になっている組立説明書組立説明書に載っている「試作例」
試作例のように、自分の使用する棚づくりに取り掛かる予定になっています。
学習予定として 自分のアイディア(構想)→ 製図 → けがき(材料に線を引く) → 切断 → 部品加工 → 組み立て → 仕上げ と予定で進みます。
この長い工程を2学期中盤から3学期にかけて行います。
初めて学習する技術、楽しそうに取り組んでいます。