2021年4月20日火曜日

全校朝会

  皆さん2021年度、いいスタートが切れたでしょうか。特に1年生は新しい仲間ができましたか?

誰もが居心地の良い学級で安心して過ごし、楽しい仲間がいることを望んでいるものです。そうした学級や仲間をつくるために大切なことは何だと思いますか。

様々なキーワードが頭に浮かんだことと思いますが、私は「言葉」だと思います。人と人とをつなぐためには、言葉が重要な役割を果たします。朝の「おはよう」のあいさつ一つとってもコミュニケーションに言葉が大切なことはわかると思います。

「言葉遣いは心遣い」といわれ、その言葉を発する人の人柄を表します。「心遣い」とは、相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えて行動することです。私たちはその人が何を話し、どのような言葉遣いをするかによって、その人の性格や考え方など、人柄を言葉から感じ取ります。

皆さんも、言葉によって慰められたり、元気づけられたりしたことがあるのではないでしょうか。また、逆に傷つけられたり、つらい思いをしてしまったこともあるかもしれません。

私たちは自分の思い通りにならないと腹を立てたり、人のせいにしてしまったりと自己中心的になりがちです。そんなときは、乱暴な言葉で人を傷つけてしまうこともあります。しかし、相手の気持ちを考え、少しだけ「心遣い」をすることで、自然と言葉遣いは丁寧になり、相手を心地よくさせることができます。

皆さんにはこれからの人生、「心遣い」を大切にして「温かい言葉」が自然と出るようなそんな人になってほしいと願います。

【全校朝会のお話より】