2021年9月24日金曜日

市中新人大会壮行式

 本日午後、明日から始まる市中新人大会の壮行式を行いました。今年も無観客で、三年生も応援に行けない状況での開催となります。さらには、新型コロナ感染症の影響で自校のみの活動に制限され、練習試合もできないまま試合本番を迎えることになりました。しかし条件は皆一緒です。自分たちが練習で取り組んできたことに自信をもって明日、明後日はがんばってきて下さい。






































 選手の皆さん、いよいよ新人大会が開催されます。今回新型コロナの影響で自校のみでの活動しかできず、自分たちの力を図ることができなかったわけですが、今大会は自分たちの力を確認できるチャンスです。練習してきたことに自信をもって自分たちが目標としている試合展開ができるといいと思います。そのために意識して欲しいことを二つお話します。

まず1つ目は、スポーツの神様に認めていただくための3つの心得です。

その1 人のせいにしないこと です。

太陽がまぶしくてボールを見失ったせいで…とか、あいつがエラーしたせいで…とか、失敗やミスを人のせいにばかりしていれば、自分が努力をしなくなってしまします。自分の努力こそがここぞという時の自信になるのです。周囲のミスを互いにカバーし合いながら、自分の努力を大切にしてプレーをすることが大切です。

その2 物(道具)のせいにしないこと です。

人間は完全ではありません。ですから失敗はつきものです。プロの選手でも失敗したときに、その悔しさや審判の判定に対する不服を道具にぶつける姿を見ることもあります。しかし、その道具に支えられて皆さんはスポーツをすることができるのです。一流の野球選手は毎日自分のグローブを磨いています。自分達が使う道具に感謝と愛情をもって接することで、いざという時に自分の手足となってくれるのだと信じています。

その3 環境のせいにしないこと です。

自分たちがスポーツをできるのも、それを認め支えてくださるおうちの方や監督、コーチの方々、そしてともに活動してくれる仲間がいるおかげです。支えてくださるすべての方に感謝をし、その思いに応えられるように精いっぱい戦ってきてください。

 

2つ目は「あおいくま」という言葉です。これは、「あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな」それぞれの頭文字をとった言葉で、逆境にある時、くじけそうになった時、自分自身に言い聞かせる自戒の言葉です。この言葉を常に心にとどめ、事あるごとに自分に言い聞かせていけば、逆境にあっても腐ることなく前向きな姿勢でいることができるでしょう。「どうせ自分は…」などと自分に負けそうになったらこの言葉を思い出しましょう。あせらず、おこらず、いばらず、くさらず、弱い自分にまけないで、力いっぱいプレーしてきてください!皆さんの健闘を祈ります。

【壮行式激励のあいさつ】